MAKOの音楽活動





MAKO
MAKO(マコ)のファースト・アルバムAlgumas Cores-いくつかの色」ブラジルで制作され、リオ、サンパウロ、ブラジリアで発表されるリオの空気で培った視点で選び抜かれた作品、優れたアレンジでレコーディング。その可憐な美しい歌声は、まさに”カリオカ(リオっ子)”女性シンガーのみが持つ特有の空気を放つ歌手、と過大な評価を浴びる。
CDの録音に選ばれた楽曲は、偉大なブラジルのコンポーザーNoel Rosa(ノエル・ホーザ)、Cartola(カルトーラ)、Dorival Caymmi(ドリヴァル・カイーミ)をはじめ、MAKOのブラジル人生の歴史に関わってきたアーティストの作品ばかり。日本人コンポーザーの沢田穣治、Pedro Luís(ペドロ・ルイース)、Fred Martins(フレッド・マルチンス)やClaudia Castelo Branco(クラウジア・カステロ・ブランコ)などの作品に、ブラジルを代表するアーティスト、Roberto Menescal(ホベルト・メネスカル)、Robertinho Silva(ホベルチーニョ・シルヴァ)らが録音に参加。



Sushi na Brasa(スシ・ナ・ブラーザ)  
2004年3月サンバ・ショーロを演奏するスシ・ナ・ブラーザを結成。Sushi-お寿司はブラジルで最も旬な食べ物。日本人が歌うサンバは“寿司”のように粋なものである、と絶賛を浴びる。メンバーは、MAKOのボーカルにアレッサンドロ・ヴァレンチ(カバキーニョ)、ドゥドゥ・オリベイラ(フルート、バンドリン)、アンドレ・ベリエーニ(7弦ギター、6弦ギター)、ネチーニョ(パンデイロ)の5人。リオで最も有名なバイリ(Baile)、Rio Scnariumにも出演。各メンバー共にブラジルで活躍するサンバ・ショーロの達人である。2010年5月に発表したソロアルバムCD"Algumas Cores"にSushi na Brasaが3曲参加。


PianOruquestra(ピアノオーケストラ) 
4人のピアニスト、Claudio Dauelsberg、Marina Spoladore、Maíra Freitas、Gisele Sant’Ana、パーカッショニストMAKOによる、プリペアド・ピアノによって繰り広げられるオリジナリティー溢れるピアノオーケストラ。手袋、スティック、ギターピック、ナイロンの糸、ビーチサンダル、金属部品、木材、布そしてプラスティックなどを用い、ピアノによって生み出される音色、そして音質の無限な可能性を探求し続ける。ブラジル・ポピュラー・ミュージックのパイオニアとして、観客と素晴らしいコミュニケーションを深め、ブラジル人のルーツを辿る民族要素を取り入れながら、今までに無い巧みな演出で、豊かな音楽を作り存在感を与え続ける。サンバ・コーコ、シランダ、へペンチ、マラカトゥのリズムをレパートリーにする。


MONOBLOCO(モノブロッコ)

MPBを代表する ペドロ・ルイース&ア・パレージ によって2000年に結成された巨大パーカッショングループ。アイデアは、ブラジルの多様なリズム(サンバ、サン バ・シャーミ、ファンキ、マルシャ、コーコ、シランダ、etc・・・)を取り入れ、エスコーラ・デ・サンバのオリジナリティーあふれるパーカッションを用い演奏するというもの。カーニバル前の毎週金曜日にLAPA(ラパ地区)のフン ジッサォン・プログレッソで、恒例のFesta(お祭り)を行っている。6・7万人の群集が集まるカーニバルのパレードは、2009年に中心街(セントロ)へと場所を移動。リオの大人気ブロッコ 、爆発的な人気パーカッショングループとして、脚光を浴びる。


Mulheres de Chico(ムリェーレス・デ・シコ)
2006年に結成された、全く新しいリオ・デ・ジャネイロの女性ブロッコ。 そのアイデアは女 性メンバー達がシコ・ブアルキの楽曲のみを演奏する、というもの・・・その名も"Mulheres de Chico"(シコの女達)。多種多様、混血な女性達がサンバ、マルシャ、アフォシェなど、シコ・ブアルキの名曲を演奏する。メンバーは、バトゥーキ好きな女性達約25人が、今最も旬なリオの各ブロッコ、モノブロッコ 、バンガラ・フメンガ、ア・ホッシャ、キゾンバなどから集まり結成。そして、ついにフェミニストなカリオカ・ブロッコとして 2007年2月のカーニバルに色鮮やかにデビューを飾る。






 
Exalta Rei!(王に賞賛!)
2009年に結成されたグループ“Exalta Rei!”は、王と称されるブラジルのアーティスト、Roberto Carlos(ホベルト・カルロス)の名曲を最もポピュラーなアレンジで演奏するグループ。ブラジルにだけにとどまらず、南米一の人気アーティストRoberto Carlos(ホベルト・カルロス)のレパートリーを聞きながら、歌い、踊れるステージは見る人の心を魅了させるリオの音楽シーンに無くてはならない存在となっている。サン・パウロ、ミナス州でも人気を誇るカリオカ・テイスト満載のMPB(ブラジル・ポピュラー・音楽)を代表するグループの一つ。